アーカイブ

‘M-V-5 ロケット はやぶさ’ カテゴリーのアーカイブ

1/144 はやぶさ [MUSES-C]増補改訂版

2015 年 3 月 25 日 コメント 2 件

いつのまにか2ヶ月たってますね(笑)
最近ツイッタばかりでblogあまり見てないので・・・スマセン
さてとびもの学会も無事に終わり、順調?に新製品も出てますので遅ればせながらご紹介します

今回は、はやぶさの改良版になりますが、本体各所のリファインに加えてフィギュアと移動台車、タイトルプレートを追加パーツにしてまとめ直しました。

人工衛星と言うのは思いのほか実際の大きさを把握しにくい対象ですが、JAXAのアーカイヴにはやぶさ報道公開時?の画像がありまして、これが今回のパーツの元になっています。

移動台車のモデリングは特に難しいこともなく、既に作ってあるはやぶさ本体から大体の寸法を割り出してサクっとでっち上げました。
ベース部分が正方形か長方形か悩みましたが・・・ひとまず正方形にしています。
150308_はやぶさrev2_image3

で、まぁ完成したのがこちらです(笑)
基本的には届いた3Dプリント造形品をいつもどおり塗っただけ、とびもの前日のワンナイトモデリングです。
リノリウム?の床と黄色の台車、はやぶさのメタリック感の対比がオサレですw
Exif_JPEG_PICTURE

ベールはあと2〜3ミリ大きい物があればと思いましたがこれでもギリ乗るのでタミヤのエナメル瓶を使いました。
エナメルのシーブルーなんて買った覚えも使う予定も全く無いでス(笑)
Exif_JPEG_PICTURE

こちらがランナー全体図です。
以前のランナーの周囲に追加パーツを配置しています。
折れやすいスラスターもランナー枠に予備パーツをモールドしています。
こちらもDAMEYAさんで数日後に販売予定ですのでご興味の有る方はどうぞよろしくお願い致します・・・オイオイ宣伝かヨ?(笑)
イヤ宇宙機はホント売れないのでちっとは販促させてくださいねぇ〜

150308_はやぶさrev2_image

1/144 はやぶさ [MUSES-C]帰還4周年・・・乾杯!

2014 年 6 月 17 日 コメント 2 件

引き続き3Dプリント物で更新です。
先週の金曜(6/13)は「はやぶさ」の劇的帰還から4周年だったそうですが、今年は冬にはやぶさ2の打ち上げも予定されていますし、静岡撤収時に全損したはやぶさを再度作るいい機会かと思い再製作してみました。ま〜制作といってもほぼ塗るだけなんですけどね・・・

はやぶさを打ち上げたM-Vロケッが残念ながら終了してしまい、はやぶさ2はH-IIAロケットで打ち上げだそうですが、それはそれで楽しみですね〜

静岡展示の全損機体はZiMBaさんが引き取り、その日の内にカンペキに修復してくださいました(笑)全損のムザンな証拠画像もありますねぃ〜(T_T)

実は、はやぶさはこれまでに3回修正>出力してまして、今回作ったのは最新のver.3です。
静岡の展示品はver.2で細部の強度や高利得アンテナのディテールに若干変更があります。
コマメに変更できるのは3Dプリントの利点の一つです。
いつも通りIllustrator & Shadeでモデリングしたパーツ全図です。
0512_はやぶさ分割v3.0 インスト用_image1

最初はただの箱組だったのですが、ガイドが無いと上手に組めない事に気付き、タブ/スロットを追加しました。
なるべく組みやすく改修はしているのですが・・・今回も姿勢制御バーニアを1本破損紛失してしまいました。
0512_はやぶさ分割v3.0 インスト用_image4

DMMから届いたパーツ、今回も後処理無しで頼んだのでサポート除去はセルフでやりました。
左側は熱湯で煮たもの、右はラッカーシンナーで溶融させたもので、シンナー漬けの方はカサカサに白くなってます。
クリア(プライマー等)を塗ると多少透明度は戻りますが、アンテナのディッシュを透かせたいので煮た方を使うことにしました。
Exif_JPEG_PICTURE

宇宙機の表面はほとんど金か銀なので、透け止めと発色向上用にウィノーブラックで下塗りします。
この黒、キャラ物作る方は結構使ってるみたいですが隠蔽力が高くて明度も低いのでメタリック下地にはお勧めですね。wenoてのはスペインのスラングでサイコー!みたいな意味らすい・・・
Exif_JPEG_PICTURE

ブラックの上にAlcladのChrome、ソーラーパネルはAlcladパールのSaphire、ゴールド部分はクレオス9番ゴールド塗りました。
Exif_JPEG_PICTURE

前回イマイチだた塗り分け部のマスキングを頑張ってみましたが・・・結果は余り変わらず、結局チマチマタッチアップが必要でした。結局最初から筆で塗ったほうが早くて綺麗な気がします。
Exif_JPEG_PICTURE

スタンドの支柱の先にネオジム磁石を貼ってあるので、機内にも同じサイズ(2x4x1mm)を仕込みました。パーツの肉厚のぶん磁力が弱まるので、いくつか試して最適なサイズを選びましょう。
あまり強力な磁石を仕込むと付け外し時に反動で破損しちゃいますよ〜
Exif_JPEG_PICTURE

ついでにタイトルプレートも3Dプリントしました。
これでほぼ全パーツ塗り終わった技MIX状態です。
Exif_JPEG_PICTURE

で、瞬着でチマチマ接着したら完成なので撮影〜
合わせ目とか処理出来ないし、見えても関係ないからマジで(笑)
Exif_JPEG_PICTURE

今回スミイレしてみましたが〜、ちょい濃すぎて中古機みたいになってますワ
精密感は上がるのですが、墨入れ色と入れ加減がなかなか難しいです
Exif_JPEG_PICTURE

あまり見ないアングルw
Exif_JPEG_PICTURE

この大きさなんで・・・素材が折れやすいので壊さないようにつまむのも神経使うのヨ
Exif_JPEG_PICTURE

と言うことで、はやぶさ2の打ち上げ成功を祈念しつつ、数日遅れで帰還4周年の乾杯です

MVロケット 1/144ー3Dプリント出力Rev.2 〜ほぼ完成形

2014 年 3 月 27 日 コメント 2 件

いよいよとびもの学会も今週日曜に迫りました
M-Vロケットの方は残念ながらキット化は間に合わず、展示のみとなります。
でも残りの修正点は見えていますし、連休頃にはデカールやインストを追加してキットとして形に出来る見込みです。
Rev.2の造形、初回に出力してみてケチらずに円筒の部分も丸ごと出力した方が色々面倒が無いと判断しました。
これくらいの大きさだとモデルの総容積よりも注文単位ごとのイニシャルコスト(送料含む)が影響大の様です。
3/5発注、3/26到着なのでほぼ20日間・・・と言う事で、また結構時間かかってしまいました。
上手く行けばギリギリもう一回データ修正して造形できるかと思っていたのですが・・・
その後に注文した奴は中10日で届いたりしたので、造形物の大きさや後処理の量でかなり納期が変わるようです。

Exif_JPEG_PICTURE
↑この様に5分割にしてみました。
アップしたデータは円筒を立てた形にしたのですが、高さ方向を押さえるために寝かせて出力された様で、下面と上面で表面の荒れ具合がクッキリ違います。
高さが増えると出力時間もかかる=生産効率が悪いのでこの様な対応になるのでしょうね。
この辺り、DAMEYAの夕凪さんのblogに詳しく書かれていますので今後の参考にさせて頂きます。
サポート材で支える下面側(白っぽく見える方)はかなり荒れた表面となりますが、DMMでは造形方向の指定は出来ないのでデータ作りで一工夫必要です。
嵌め合わせの精度はかなり信頼できる様なので、キット化の際にはノズルとトラス以外は全て普通のプラモみたいに半割りパーツにするつもりです。

Exif_JPEG_PICTURE
サフを吹いてみたの図
荒れた面がはっきりわかりますねw
ランチャのレール部や各所パネルなども追加したディテールです
1段の円筒部や2段のノズル部など、ポリゴン変換時の曲面分割が荒くて円断面が多角形になっているところもありますね。
これはShadeのレンダリングだと確認しにくい部分で要修正です。
パネルは筋彫りじゃなくて段差表現としましたが、スジ彫り形状のデータは一手間余計に掛かるのと修正が面倒なのでこうしましたが、飛行機と違ってロケットには段差表現の方が全体の雰囲気に合う気がして気に入っています。まぁ気に入らなきゃ削っちゃえば良いし、スジ彫り埋める手間もかからないし・・・ね〜

Exif_JPEG_PICTURE
全体型、結構なボリュームです。
タミヤ並とは言いませんがタブ&スロットを付けているのでほぼパチピタで組み上がります(笑)
クリアランスは0.2mmで設計したかな?もっと狭くても大丈夫そうです。

Exif_JPEG_PICTURE
最重要部の接写画像、どうなるか試しに作った手すりがちゃんと抜けています(笑)
初回の造形でデータには有ったのに造形されなかったリング周りのボルト類も少し系を大きめにしたら造形されました。
実機と比べるとかなりゴテゴテしてますが、たとえオーバースケールでも可能な限りディテールは入れるべし!の方向性ですよね〜模型は(^^)

hayabusa
どうせなら・・・とおまけ用に考えてた はやぶさ、M-Vロケットと違って はやぶさ は結構資料が集まり、ディテールでゴテゴテになってます。
衛星にはあまり興味無かったですが、資料見てると興味も湧いてくるという物で・・・アオシマのプラモはJAXAで展示されたモックアップ?を取材したらしく、モトモトの投げやりなモールドに加えて結構あちこち間違いが有りますね(T_T)
持ってないけどバンダイ大人の超合金は割りとリサーチ正確な感じ・・・
実機の写真もネットで拾えますが、サーマルブランケットがキラキラで映り込みが激しく、なかなかディテールと形状把握が困難です(笑)

ボディーの部分は15mm角位の小さいモデルですけど・・・
ソーラーパネル展開/収納でセットにするつもりです。
ここまでやったら第2〜第3段のモーター他構造物もデータ作った方が面白いですよね。
大きさ比較のフィギュアも1〜2体用意するつもりです。

Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes