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‘Bugatti Type57 Atlantic’ カテゴリーのアーカイブ

いきなりですがブガッティ〜 1/144 Bugatti 100P & Type57 Atlantic

2014 年 6 月 10 日 コメント 2 件

先週からの雨続き、特に昨日は結構な大雨でしたが一応やり過ごせました
一日のうちに急に暑くなったり肌寒くなったりで気持ち悪いですねぇ・・・
ともかく

秋葉イエサブの144コンテスト用に、何かでっち上げようとしたけどやっぱり間に合わなかった第二弾w
ま〜例年は構想のみで終わるパターンだからかなり成長したんじゃね?と自負してます。
いきなり何でブガッティ?とも思いますが、3月頃ツイッタ〜のTLで画像見かけて気に入ってしまって、画像探したら車と一緒に写ってるのを見つけ、ほなセットでいっとく?みたいな(笑)
資料としてはWEB画像とwikiの情報程度、お気軽ですわ。
いつも通り拾った図面をIllustratorでトレース、100Pの方は想像で補える部分もある物の、問題はType57、クラッシックカーは全く詳しくないので迷いまくりました。
想像より形状が入り組んでいるので外形からフォルムを追うと収集つかないです。
シャーシを基本にしてトレッドやホイルベースやエンジンの大きさなどの数値を決めればボディーやカウリングの大きさ/位置/形状も決まって来ますね。プロセス自体は実車の設計と同じです(^^)
フロントフェンダー等は、前サスの板バネとタイヤをカバーして流線型でつなげるとこのカタチになっちゃう!てのが発見でありました。
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100Pの方は0.2mm厚のキャノピーパーツ(半透明なので使えない前提)と、ヒートプレス用に0.3mmオフセットした雄型も造形することにします。
100Pはシンプルな外形に反して高速機にありがちな無茶設計テンコ盛りで楽しいですよ。
木製の機体にエンジン2台積み、コクピット貫通したドライブシャフトで2重反転ペラとか、尾翼の前縁から吸気してラジエター通して主翼後縁から排出とか・・・完成寸前に第二次大戦が始まったので飛行した事はないそうですが、冷却不足に悩まされた挙句、結局抵抗が増えて意味が無くなる王道パターンの気がします。
でも復元機が今秋にも初飛行の予定らしく、各部の機構はリファインされていますし楽しみにしたいです。
航空ファンとかに載るかな〜
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一応モデリング完了したのでレンダリング
曲面多いので思ったより時間かかりました・・・しかもこの状態だと単に平面図をなんとか繋げただけに近く、断面形の変化とか形状中間部のツメが甘いので資料画像と比べると間違いがワラワラ見つかります(笑)
時間も無いし、さほどコダワリも無かったのでそのままいつものDMMに発注しちゃいました。
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すると2日後にはこれが送られてきました。
いつものサポート除去&後処理不要指定なので、いつも通り茹でる、のち洗う〜を繰り返してサポート材を除去します。
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コントラペラは軸にクリアランスを設けて組んだ状態で配置しましたが、洗ったら無事に2枚に分かれました。
キャノピーパーツはランナーが細すぎてランナーから外れちゃいますが、やはり透明度的に使えそうもないので気にしません。実はこのDMMの高精細アクリルはラッカーシンナー(ホムセンで売ってるペイントうすめ液)に10分程浸すと、ほぼ見えないほどのまっ透明になります・・・が、取り出して乾かすとカサカサの艶消し白になっちゃうので、何か上手く処理すればクリアパーツとして使えるかもしれません。
DMMのアクリル素材はラッカーシンナーでサポート材の除去が可能なんですが(サポート材の厚みに依って数時間浸す必要があります)、難点としてはやや変形しやすい事(乾燥時の縮み?)と真っ白に脱脂されて透明感が無くなる点があります。素材自体が脆くなったり等は体感出来ませんでしたし、ただ浸しておくだけでサポート材のワックスは完璧にシンナーに溶融しますので、入り組んだ形状で茹でてもワックスが取りきれないパーツ等、場合によっては有用かと思います。
当然ですがシンナーの中でワックス分が飽和状態に近くなると溶解力も落ちますし、見た目では判断がつかないので注意が必要です。ある程度お湯で落としてからシンナーで溶融するのが良いと思います。

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届いたその日にサフまで塗って〜、このへんまで来ると早く塗りたい欲も高まるので完成も見えてきますね。
って、まだ洗っただけじゃんみたいな。
でもまぁ、3Dプリントのパーツ嵌合精度に関しては、予めクリアランスを設ければ全く心配しなくて済むレベルですよ。どれくらいクリアランスを設けるか?てのは、丸と四角では違うなど形状にも依るので試行錯誤が必要ですけど・・・

下地の透け止め黒塗ってType57にメタリックブルー塗装
積層痕バリバリですが構わん!磨くのイヤじゃ!の正しい姿勢w
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キャノピーは雄型が狙い通りほぼピッタリで切るだけでフィットしました。
ゴミ箱から拾ったコンビニ弁当の透明フタをヒートプレスでエコモデリング。個人的にはエコなんぞクソ喰らえ!ですがね(笑)
キャノピーフレームはメタルックの細切りを貼っただけっス。
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Preiserのフィギュアを立たせるだけでこんなに素敵なジオラマに(笑)
やっぱPreiserはスゲぇな。ポーズとかシルエットとか、安売りの中華製とは完成度が違います。
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ベースの木目とかも丸見えなんですがその辺は許せる、気にしないスルースキルが身につきました。
コレ大事!
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あと撮影にはやっぱ自然光が欠かせない・・・出来れば今日みたいな薄曇り、もう少し明るいと良いけど、まぁヨーロッパっぽいかと納得してます。行ったこと無いけどね(笑)
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以上です・・・じゃ、次の奴イきます〜(笑)

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