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ラムダロケット&ランチャ ノズル加工&キャブ工作編

2009 年 10 月 30 日 コメントをどうぞ コメント

L-4S λ =Lambda Rocket & Movable Launcher

関東でも最近夜は冷え込みますね。そろそろ換気が億劫な暖房の季節でしょうか・・・
いよいよP144展示会の申し込み受付も10/31で締め切りとなります。
卓数はまだ若干余裕があると思いますので、参加で迷ってる方はココらで思い切って申し込んでみましょう(^^)

では前回の続き、ラムダロケットの本体工作いってみまス
L-4S Resin Parts
パーツは最小分割で成型もシャープそのもの。モールドが見難いので離型剤落とし兼ねてラッカーでスミ入れしました。
4方に付くスタビライザー位置決め用のケガキ線も極細ラインでちゃんと入っています。

L-4S stabilizer fin
これまたかなり薄くて取り扱い注意なフィンのパーツですが、レジンキットの定石通りイモ付け方式・・・
これだと切り出しはともかく取付け&強度確保が難しすぎです。
なんせちょっとずれたら即バレの90度、もとより瞬椄で一発勝負に出る自信も勇気もありませんが、フィンの厚みがノギスで測って0.3mm強しかないので、位置決め&補強の真鍮線を埋め込む穴さえ開けられそうにありません。

Scratched stabilizer
刃物並にシャープなフィンですが、思い切って諦め、真鍮埋め込みの自作で行く事にしました。
0.14mm厚のプラ材中央にガイドとして軽くスジ掘り、0.2真鍮線をサンドイッチして瞬椄で接着。
当然真ん中が盛り上がりますが後で削って誤魔化します。
飛行機と違って直線構成の翼断面なので稜線がはっきり見えますが、どこまでシャープに削れるか・・・と言うのが目下一番の心配事。

rocket nozzle
お次ぎはノズル編。
普通のロケットモデルはスタンドに立てて飾るのが一般的なのでラムダの様に露出していないノズルは省略されて当たり前・・・なんでしょうが、ランチャに付けると当然見えて来るのでモールドが欲しい所です。
実機のノズル資料が見つかりませんが、上野の展示機を見るとノズル自体は板金でそれらしい形に塞がれていて、メインのノズル周囲に小さい穴が環状に沢山並んでいます。
ま〜本物もこんな感じなんじゃないの?と言う事で展示機に沿ってディテールを加えました。
0.5mmプラ板で何とかなるかと思い、つるっぺたのキットの尻を0.5mm分切り落とします。
プラ板に基準の中心点を開け、環状の穴は円形と放射状にケガいた線を頼りに0.3ピンバイスで開けました。角度分割は目見当で90°から半分>3等分として最終的に15度づつの24等分が精一杯でした。
ケガいた線が不揃いなのでピッチの暴れが目立つかと心配でしたが、裏から見るとそれほど気にならない程度にはなりました。

rocket nozzle parts
メインノズルはコトブキヤの4mmノズル使用。
そのままだとスロートの外縁が厚めですがロケット本体中心に3.5mmの穴を開け、ぴったり収まる様に削りました。

rocket nozzle complete
無事にノズルが収まったの図。
よく見ると素人の手作業なりの精度ですが、基準の中心点さえちゃんと出せば割と簡単なディテールアップです。ロケットの外径約5.5mm・・・コレ以上は厳しいッス。

cab parts cutting
ランチャはコクピットとなるキャブから始めました。
トレースが面倒だし窓があるので0.4mm透明プラ板を図面に乗せ、外形と窓枠をケガいた後に折り取ってみましたが、透明だと割れやすくてこの方法は向かないですね・・・
エッジがバリバリになって後の整形が面倒です。

cab assy
取りあえず切り取って組み立てたの図。
ドア部分も一体で接着して後でくり抜きましたが、おかげであちこち折れ曲がったり歪んだり・・・最初から計画立てて別パーツにすべきでした。
中には操作板前にフィギュアを立てたいですが、外装オレンジで内部は白っぽいグレーの様なので透明素材だと塗装&マスキングが面倒そうです。結局後で窓部分だけ透明プラ板嵌めるハメになりそうな気もしますねぇ・・・(j_j)

この後ヒンジ山盛りのブームや手摺&階段山盛りの脚部へと続きますが・・・先は長い(j_j)デス

  1. 植木職人
    2009 年 10 月 30 日 05:59 | #1

    私、ロケッツはよく分からないんですがIKEさんのノズルが収まったの図はカッチョイイっすね。5.5mmでコレじゃかなりリアルですよ。
    しかし、今回のIKEさんまるで手加減無し!じゃないですかぁ?私としては「ホゲーって感じのモード」になってくれても良かったのに・・
    (最近は私も朝早起きでやってはおりますが・・正直かなり焦っておりますです。)

    先日スギモトさんと連絡しててIKEさんのトムは絶賛でしたよ!

  2. apuro
    2009 年 10 月 30 日 19:50 | #2

    繊細な加工、カッチョイイです!!。
    キャブの工作、むずかしそうですねぇ、、。
    幅35mm?。機関車作る要領かなぁ、、。
    私ならプラ板に図面を糊付けしちゃって切り出すかな?。
    もしくは図面をフォトペーパーにプリントして切り出し、積層。
    なんちゃって。(^^

  3. 2009 年 10 月 30 日 21:02 | #3

    >植木職人さん
    イヨイヨ残り少なくなって来ましたね(笑)
    じつぁ痛機の第二弾案もあったのですが、今年に入って冗談みたいに正規?の痛物商品が増えてるので冗談で作るには既に時期を逸した感もあり(j_j)
    じつぁ次回、スギモトさんには原型作りの裏技をイロイロ聞いちゃおうと思ってマス。

    >apuroさん
    いままでほぼ盛って削っての改造だけだったので、箱組みって結構大変なんですね(笑)
    平面とか直角は一発で狂いがバレるのでハッタリ/手間レシオがかなり低いなと(^^)

    透明素材に関係無い部分は素直に型紙図面貼り&切り抜きでやってみようと思います。
    超絶ペーパークラフトのヘタ郎さんみたいにカッティングマシンでケント紙切り抜きって手もあるんですが、やった事無いし接着が難しそうで二の足踏んでます。

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